イギリス#1: バシネット(Bassinet)

幼児同伴の海外旅行で初めて「バシネット(Bassinet)」の存在を知りました。「バシネット」とはフランス語で新生児用かご型ベッドという意味ですが、フライトの世界では機内に備え付けられる簡易幼児用ベッドを指します。2歳未満の子供と旅をしている家族にとっては、とてもお得なオプションです。ほとんどの航空会社では10kg未満の幼児のみ利用可能でしたが、今回渡英に利用したブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は13kgまでok! 我が家には若干10kgを超えていた娘がいたので迷わずBAを選びました。

飛行機に乗るまで「バシネット」がどのようなものか想像できませんでしたが、実物は車用のベビーシートに似たものを台の上に固定して使うもの。これは便利!しかし残念なのは、乱気流などでシートベルト着用サインが表示されると子供をそこから降ろさなければならないこと。フライトがスムースなら問題ないのですが、我が家の場合は娘がようやく深い眠りに入ったところでシートベルト着用サインが点灯。昼寝を邪魔された娘は大泣きしてその後はバシネットで寝てくれなくなりました。乗客の身の安全上、仕方ないことですが…。

成田空港からヒースロー空港までのフライト時間は11時間。結局、娘はお母さんの膝で寝ていました。

株式会社BLA 経営企画
木下真美

スピーキング特化システム:YouCanSpeak
リスニング・発音特化システム:YouCanSpeak-α(アルファ)
Twitter: @A5Eigo

(イギリス回想録:全20回)*添付画像は著者とバシネットで眠る娘

div class=