ポンコツ車でも直してしまう驚きのお父さん

シカゴで50ドルで購入した20年中古車 Chevrolet を修理するのは容易ではなかった。交換部品が簡単に見つからなかったからである。それでもタイヤ交換したりして、2年半の間に修理費としては購入価格の10倍を費やす結果となった。自分で危険な修理をしたこともある。エンジンにガソリンを送り込むパイプが破損した時、部品が見つからなくて、自分で水道ホースを取り付けた事もある。でもある時ガソリンタンクがおかしくなり、修理工場でも修復不能であると言われてしまった。でも古い車のマニアがいるので100ドルで引き取っても良いと言われ、廃車にするよりましかと思い、100ドルで買い取ってもらった。それから1週間も経たないある日、マクドナルドで昼食をしていると、見覚えのある車が目の前の駐車場に入って来た。何と私が1週間前に売った車を女子高生が運転していたのだ。びっくりして彼女に近づき、どうしてその車が動いているのか尋ねた。すると彼女は父親がいとも簡単に修理し、自分にプレゼントしてくれたと答えた。アメリカの人達は何でも自分でやってしまうことを改めて認識させられた。そう言えば、自分の手で家を改装したり車庫を作る人も多い。車のエンジンオイル交換など、日常茶飯事である。

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